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エンジニアがお金について本気出して考えてみた

株式投資や節約などについて書きます

株式投資の勉強に先立って、師匠を見つける

株式投資
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概要
  • まずは、ネット上で「株の師匠」となり得る人を見つけて入門する。
  • 僕は春山昇華さんと弐億貯男さんを選びました。
  • あまりに情報が増えると判断がつかなくなるので、師匠は数人でよい。


新しい分野の勉強を始めるのには様々なアプローチがありますが、僕が好きなのは「まず2〜3冊、該当分野で名著とされる本を読んでみる」という方法です。

その分野で名著とされている本にいくつか目を通してみることで、「その分野での常識とはどういうものか」「そもそも自分には全く理解できない、または興味のない分野ではないかどうか」「リターンを得るまでには現実的ではない努力が必要な分野ではないか」が分かり、頭の中にだいたいの見取図を作ることが出来るからです。

「何はともあれ、とりあえずやってみる」という方法もありますが、今回は金銭リスクのある投資という分野なので、空手で臨むのもどうかと思いました。完全にゼロから始めるより、聞きかじった机上の知識でもよいので一定の意見を持ってから試す方が、後から「ああ、あの本ではこういうことを言っていたんだ」という気付きも多いように思います。

事前の勉強期間があまりに長すぎる、例えば本を10冊も20冊も読んでからやるのでは、あまりに頭でっかちになりすぎます。また10冊も20冊も読むと種々多様な意見に翻弄されすぎ、「とりあえずこうしてみるか」という一つのフォームを作るのが困難になりそうです。

とりあえず良さげなやつをまずは一冊選んで…といきたい所なのですが、何分不案内な分野なので、どの本を選んだらいいのかさっぱり分かりません。特にこうしたお金儲けの絡む分野の本は出せば売れるので、数が多くてなおさらです。

そこで、まず本を買う前にネット上で「師匠」となり得る人を探して、その人のお勧め本を買ってみることにしました。「師匠」と言っても僕が勝手にそう決めるだけで、別にその人の家の門を叩いて弟子入りするわけではありません。「これは」という人を見つけ出し、その人の意見を優先的に参考にし、自分が勉強するための道標にするということです。

検討の結果、以下の二人の方を勝手に師匠とすることにしました。

  • 一人目 ... 春山昇華さん。プロの投資家。サイトは「豊健活人生:春山昇華」http://blog.livedoor.jp/okane_koneta/
  • 二人目 ... 弐億貯男さん。サラリーマン兼業個人投資家。サイトは「サラリーマンが株式投資でセミリタイアを目指してみました。」http://blog.livedoor.jp/kabu2oku/

どうやってこの二人を選んだのか?についてですが、実は春山昇華さんの存在はとあるFacebookのフレンド経由で以前から知っており、「サラリーマンが株式投資でセミリタイアを目指してみました。」は「豊健活人生」からのlivedoorブログのリンクで発見しました。

「そもそも株式投資についてはレベル0のお前が、誰が師匠とするに相応しいかをどうやって判断するのか?」という疑問を持たれる方もいるかも知れませんが、師匠を決めるのは「エイヤ」でオッケーなのです。「何だかよくわからないけど、とりあえずこの人についていこう。この人は遥か高みにいるのだ」という姿勢が学びを駆動するので、実は師匠自身がどこまで「本当に」凄いのかは関係ないのだ…と内田樹先生が仰っておりました。確か。

一応お断りしておくと、春山昇華さんはブログを見る限りでも相当の知識・見識のある方ですし、(おそらくプロであるが故に)自分の投資実績などは公開されていないのですが、相当の実績をお持ちの方と見受けられます。また、弐億貯男さんは公開されている実績さえ見れば言わずもがな。長期にわたってこれほどのリターンをキープしているアマチュアの投資家の方ってほとんど居ないのではないでしょうか。

単なる投資ブログなら他にも沢山ありますが、本の場合と同様に多数フォローしすぎるのは禁物。全員の意見に従うのは、誰にも従わないのと同じです。当面はこの二人だけを師匠として臨むつもりです。

次回、ようやく本の話に進みます。