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エンジニアがお金について本気出して考えてみた

株式投資や節約などについて書きます

格安スマホやMVNOのデータ通信プランはどれがおすすめか

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概要
  • データ通信無制限は、普通の人には必要ない
  • 家でWi-fiを使っているなら、月あたりの高速通信の容量は2GB〜3GBで十分
  • アプリを入れて月々の通信量を測定した上で判断しよう


データ通信無制限は必要ない

格安スマホについて - エンジニアが株式投資と副業でセミリタイアを目指すブログという記事でも触れましたが、格安スマホに各種企業が参入しています。

これによって関連企業の業績にどう影響が出るか?というのも株をやっている僕にとっては興味深い話題ですが、今回は完全にユーザ視点の記事です。

まず初めにバッサリと切り捨ててしまいますが、通信量が無制限のプランは普通の人には必要ありません。

僕はスマートフォンをよく使っている方だと思いますが、それでも月々のデータ通信量はせいぜい1.4GBくらいです。下記は、Androidの設定画面から一月の通信量を表示したものです。

f:id:zentoo:20141101010832p:plain

データ通信の量を比較すると、一般に「テキスト << 画像 << 動画」の順に大きくなります。そのためYouTubeなどの動画サービスを頻繁に利用するような人についてはこの限りではないのですが、標準的な使い方をしている人なら月々のデータ通信量は1GB〜2GBの間に収まるのが普通です。あまりスマートフォンを使わず1GBで足りてしまう人もそれなりにいるでしょう。

(※なお、家や会社ではWi-fiを利用している前提です)

そのため、「うっかり使いすぎちゃって遅くなるのはいやだから無制限がいい」みたいな理由でデータ通信量無制限のsimを選んでしまうのは、お金の無駄遣い以外の何物でもありません

使い放題プランの裏側?

例えばU-mobileは2014/10/31に「LTE使い放題プラン」を発表していますが、これは上記の理由で普通の使い方をしている人にとっては全く必要ありません。3GBで充分お釣りが来るでしょう。

U-mobile、下り最大150Mbpsで容量制限なしの「LTE使い放題プラン」を11月開始 月2480円 - ITmedia Mobile

こういったプランを各社が発表しているのは、U-mobileでいうと5GB, 7GBなど通信量多めのプランの契約数が思ったほど伸びず、それらプランを減らして効率化を図った上で「無制限だからいくら使っても安心ですよ」という売り文句で自分の通信量を把握していないユーザにお高めのプランを契約させようという意図があるからではないか…と僕は勝手に想像しています。

企業が利潤を追求すること自体は健全ですが、消費者としては見かけだけのお得さや安心感に不要なお金を払わないように気をつけていきたいところです。

アプリを使って通信量を調べる方法

Android, iPhoneで通信量を調べる方法は以下のサイトにそれぞれ書いてあります。

通信量を調べるためのアプリもあるようですので、docomo・ソフトバンク・auから格安スマホやMVNOに乗り換えを検討している方は、一度調べてみることをおすすめします。

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