エンジニアがお金について本気出して考えてみた

株式投資や節約などについて書きます

指値注文の面白さと、買い手と売り手のゲーム

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↑の記事でも書きましたが、株式投資では指値注文を使うのが基本です。

指値注文を使った場合、「この値段だったら買うけど、そうじゃなければ買わないよ」という風に自分の立場を明確にした上で、意に沿わない条件なら買わないという行為が出来るのが中々面白いところです。

株を実際にやったことのない人の多くは、株価というのは全体で一定の値が決まっていて、それが上下しているかのように思っていると思います。僕も、株式投資をやる前はそうでした。

でも、実際には株価には決まった値はなく、僕達がその企業の「株価」と呼んでいるものは、あくまで最後に取引が成立した値でしかありません。

なので、株価が上がったの、下がったの、というのは、全体のトレンドとしては存在するものの、毎秒繰り返される個々の取引の結果でしかないわけです。

同様に、株をやる前の僕は、「株って常に自由に売り買いできるものなんだろう」と何となく思っていました。

が、買う人がいなければ株は売れませんし、売ろうとしても買う人がいなければ取引は成立しません。

出来高のあまりに少ない株を買うことのリスクも、そこに存在します。(参考: サラリーマンが株式投資でセミリタイアを目指してみました。:株式取引で大損しない為に。)

決まった値段があるようでいて実はない、無数の人と人との取引で成立しているところが、実は株式投資の一番面白いところなのかもしれないな、と感じています。

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