エンジニアがお金について本気出して考えてみた

株式投資や節約などについて書きます

株式投資は勉強になり、会社員にとってもいいことずくめ

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株式投資を始めてから、自分が働いている会社の四半期報告書を以前より真面目に読むようになりました。

  • インサイダー取引のリスクがある
  • 働いている時点でその会社の事業と同種のリスクを取っているようなものなので、敢えてリスクを集中させる意味がない

などの観点から自社の株を買う気は全くないのですが、「社内の人間として見えている、会社の状況」と「外から見えている会社の状況」にどのようなズレがあるのか、そもそも投資家からはどのように今の自分の会社は見えるのか、などを知るのは単純に面白いです。

会社の業績と個人の給与や働きがいが必ずしも連動するわけではありませんが、やはり成長している企業の方が社内の雰囲気はよく、給与も上がりやすいでしょう。そのため、転職の際に狙っている会社の四半期報告書などを読んで今後の成長性を占うのも生存戦略的にはありだな、と思っています。これも、株式投資を始める前にはなかった視点です。

また、以前よりもニュースをよく見るようになり、身の回りや社会で起こっていることに興味を持つようになりました(僕の場合はそれまで余りにも興味がなさすぎた...というのもあるのですが)。情報に踊らされるのは良くないですが、社会が良くない方向に向かっている際にぼんやり無策でいるのは危険そのものです。

儲かる儲からないとは別に、会社員として働き続ける上でも株式投資を行うことで得られるメリットは総じて多そうです。

今回の金融緩和や円安のような「株価には好影響だが、個人の生活にはすぐ影響しない」ような経済動向によるメリットも、株式や投資信託を持っていなければ享受できません。

もちろん政策や経済の動きが裏目に出る場合もありますが、日本円の現金しか持っていないというのは一点賭けをしているのと同じでリスクが高いです。仮に日本円が今後弱くなったり国内のインフレが進んだ場合にも有利になるようなポジションを取っておくのはリスク管理の面からも重要かと思います。

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