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エンジニアがお金について本気出して考えてみた

株式投資や節約などについて書きます

投資信託(インデックスファンド)とETFの比較

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概要
  • 投資信託は主に積立投資用。普段は何も気にしたくない人向け。
  • アクティブに売り買いしたい場合はETFの方が便利なこともある。
  • 投資信託を積み立てて、後からETFに切り替えてもよい。迷ったら初めは投資信託で。


僕は忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術 (アスカビジネス)を読んでから投資信託の積立を始めたクチなのですが、同著者には日本人が知らなかったETF投資という本があることもあり、これらに類する投資本を読んで「で、結局どっちにしとけばいいの?」というのが分からない方も多いかと思います。

一般的には、

  • 投資信託は積立買い付けが出来るので、毎月自動的に積み立てたい場合は投資信託の方が便利
  • ETFの方が取引手数料は高いが、信託報酬は低いためまとめて買って長期保持するにはETFが向いている

と言われています。

実際に売り買いしてみると分かるのですが、投資信託は買うにしても売るにしても1日〜3日くらいの時間がかかります。そのため、例えば「今この時安いから売りたい!」「今この時高いから買いたい!」と思って注文を入れてもタイミングを逃してしまう可能性があります。

そのため、値動きに応じてアクティブに買い足したり、売ったりするような運用には投資信託はあまり向いていません。

逆にETFは通常の株式取引と同じく、市場が開いており、かつ売り買いする相手さえいればいつでも売買することが出来ます。なので、アクティブな運用をする場合はこちらの方が向いているでしょう。

一番最初に挙げた本で想定しているのは、投資信託の値動きなどはあまり気にせず半年か一年に一回見直しをかける、というパッシブな運用です。

「 貯金代わりに毎月の積立をコツコツ行って、値動きはほとんど気にしたくない」という人は投資信託を使えばいいと思いますし、逆に「どうせなら安くなった時に書い、高くなった時に売るような取引にチャレンジしたみたい」という人はETFでいいのではないかと思います。(そういうことをしたいならそもそも個別株を買え、という話かもしれませんが...)

いずれにしても入門用としては投資信託の方が向いているので、とりあえず投資を始めたいという方は投資信託でインデックスファンドを買うことから始めるとよいと思います。僕も今のところそれに毛が生えたようなもんです。

投資信託で積み立てつつある程度まとまった金額になったら同種のETFにまとめて買い替えて長期保有する、という方法もあるようです。頭いいですね。

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