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エンジニアがお金について本気出して考えてみた

株式投資や節約などについて書きます

ジャンピングキャッチしていたムゲンエステート (3299) を一旦売却

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(株)ムゲンエステート【3299】:株式/株価 - Yahoo!ファイナンス

このブログで個別銘柄の売買について書くのは初めてですね。

ジャンピングキャッチという単語が耳慣れない方もいると思いますが、「ちょうと株式などの値段が一時的に上がっている時に買ってしまうこと」を指します。

ジャンピングキャッチ | 投資用語スラング辞典

僕が同社の株式をジャンピングキャッチしてしまったのは、先週末の金融緩和のニュースを受けて、「狙っていたムゲンエステート…今だっ!」と買おうとしたところ指値注文していた値段では買えず、「今買わないともっと高くなってしまうんじゃないか」と焦ってより高い値段で注文を出したところ、見事その日のほぼ最高値 (1306円くらい) で売買成立…という経緯です。

見れば見るほど悪手ですね。反省点は色々あるのですが、今後は以下の項目を徹底していきたいと思います。

  • 自分が元々買いたかった値段付近で買えなければそもそも買わない
  • 株価が上がりそうなニュースが出たあとに、出遅れで株を買おうとしない
  • 株価が急騰したならしたでどうせ後に調整して下がるので、どうしても買いたい場合はその時を狙う

「なんで今回のジャンピングキャッチみたいな失敗をするんだ」と思われる方もいるかもしれませんが、「今これを買えば儲かるかもしれない」という欲や「今売らないともっと下がるかもしれない」という恐怖を飲み込んだ上で冷静な一手を打つのは、実は中々難しいものです。僕も身銭を切って株式売買をやってみるまでは分かりませんでした。

高値掴みをしてしまったので、1150〜1260円で推移していたその後数日は含み損のある状態でした。自分がミスをしてしまったことが分かっている上でマイナスが出ている状態は、とても苦しいものです。そこで損切りという道もあったのですが、別に同社の業績が不調になったわけでも何でもないのでじき上がると信じて持ち続けました。

この「含み損が出ている銘柄を持ち続ける」というのも実際にやってみると中々大変で、「これを買った自分の判断は本当に正しいのか?信じ続けていいのか?」という自問を繰り返すことになります。現に自分が思ったのとは逆の方向に市場は動いているわけですから、初めは正しいと思っていた判断も疑わしく思えてきます。ほとんど自分との闘い、精神修行みたいなものです。

本日はたまたま1300円を超えるタイミングがあったため、1320円で一旦売りました。いずれ1200円付近まで下がるタイミングがあれば買い直すつもりです。

いずれ株式投資にもっと慣れたら、こういった日々の値動きは全く気にせずに過ごせるようになるのでしょう。また、細かい値動きがあっても自分の判断を信じ続けるためにはやはりよく調べ判断した上で「これしかない」という銘柄を買っていくのが大事なのだろうと思います。そもそもの自分の判断が浮ついているようでは、信じて持ち続けることなんて不可能ですから。

僕は現在練習中ということで50万円の元手で株式投資をしていますが、これでもしもっとお金を突っ込んでおり、かつ今日のようにいいタイミングで売り抜けられなかった場合のことを考えると顔が青ざめます。結果的には損をしていませんが、今回のような失敗を今のうちにしておけてよかったなー、とも思っています。多額の資金を動かしている状態でこんな失敗をしていたらシャレになりません。

練習期間に早めに失敗を積み重ねておく、という意味ではやはり株式投資は元手50万円くらいでスタートし、ある程度短めの期間で売買していくのがよさそうです。結局売ったり買ったりすることが経験値につながるので、初っ端から一年間の長期投資ではただ持ってるだけ…になっちゃいますからね。

長々と書いてしまいましたが、この経験を肥やしにして引き続き欲望と思惑のゲームである株式投資を地道に続けていこうと思います。

以下は完全に余談ですが、これも不動産セクターのAMBITION (3300) が前日比+20.83%と爆上げしています。

(株)AMBITION【3300】:株式/株価 - Yahoo!ファイナンス

株式投資に「たら」「れば」はつきものと言いますが、目をつけてたんなら買っておけばよかったな…。