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Apple信者になることの、意外なメリット

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上記の記事でiPhone6については否定的なことを書いた僕ですが、家のPCはMac mini、会社で使っているPCはMacbook Air、家の無線LANルータはAirMac Time Capsuleと、傍から見ればほぼ信者に近いApple製品率です。

Appleに限らず、特定のメーカー企業のファンには一定数の攻撃的な人が含まれるため、うっとおしい人々であるという印象を僕は持っています。これはファンに限った話ではなくアンチと呼ばれる人々もそうで、極端な信者と同じく「だからどうした?」「チラシの裏にでも書いてろ」的な内容のことを言っている人が多い印象です。

見方を変えて、個人のレベルで考えると特定のメーカーのファンになることにはメリットがあります。それは、「考えなくてすむこと」です。

「とりあえずここの製品買っとけばいい」というメーカーがない場合、PCやら家電やらを買い換える時に毎回どのメーカーのものが良い製品か、お得な製品であるかどうかを真面目に比較検討しなければなりません。買い物好きな人ならいいのですが、これは結構な判断コストがかかる行為だと僕は考えています。

それに比べると、「ノートパソコンはAppleのしか買わない!」と決めている人は、まずMacbook ProかMacbook Airかを選び、それから3種類くらいのスペックの中から選び…というだけの選択で購入に至ることができます。膨大な商品群から比較検討する必要がなく、とてもラクチンです。

近年の研究では、選択肢が多すぎると逆に人はどれも選べなくなってしまう、という結果が出ているようです。

意思決定を促進する「選択肢削減の法則」 : プレジデント(プレジデント社)

そうした意味でも、一つのメーカーのファンになってそこの製品を買い続ける、という行動はそれなりに合理的だと思われます。

あまりに多い選択肢は、平凡な我々には重すぎるのでしょう。