エンジニアがお金について本気出して考えてみた

株式投資や節約などについて書きます

IT企業を名乗るなら名刺交換なんて今すぐ止めるべき

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僕は客先に出たりすることのないプログラマーなので、名刺は基本的に必要ありません。が、それでも時々社外の人と会うことがあり、そういう時のために名刺を一応用意しています。

外出する機会には頻繁にあるものではないので、刷り上がったほとんどの名刺は机の中で眠っています。またIT企業あるあるとして体制変更によって部署の名前が変わることが多く、その度に名刺を再度注文する羽目になります。

はっきり言って、紙とお金がすごく無駄です。

だいたい、社内のやり取りは全てメールとチャット、ミーティングのアジェンダや議事録も社内のWiki、というのがIT企業ではもはや当たり前になっています。つまり、業務で紙を全然使わないのです。

そのため、たまに外出した場合にも名刺をよく忘れます。そういう時には「名刺を忘れてしまって、すいません…」と一応口では謝りますが、心の中では「なんでこんな紙切れを一々交換しなきゃならんの?」と思っています。

いや、50歳とか60歳とかのおっさんだらけの企業なら分かりますよ。その年代だと今までの習慣を変えられない人がほとんどでしょうし、「社会人といえば名刺を持ってるのが当たり前だろ!」みたいな固定観念が頭にこびりついているでしょう。だから、別にそういう人が多い会社はほっとけばいいと思うんですよ。

でも、ほぼ20代〜30代の人しかいない、紙の文化から切り離されたIT企業で敢えて名刺交換をわざわざ続ける意味って、どこにあるんでしょうか?それ、紙に書いて渡さなくても口頭で伝えれば済む内容ですよね?

そういうコストしか掛からない、意味のない商慣習を堂々と継続しながら「ゼロベースの思考」とか「常識を疑う」とかちゃんちゃらおかしいわー、と思うのは僕だけでしょうか。

名刺のデジタル化とかも意味不明ですよね。デジタルになって便利!とか言う前に名刺それ自体に何の意味があるんだと。

キングジム デジタル名刺ホルダー  ピットレック DNH11 ソリッドブラック

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スーツとかも無駄だからみんなやめちゃえばいいのにね、と思います。

今後日本がもっと貧しくなったら、そういう「文化」を保っていくような余裕はなくなるのかもしれません。