エンジニアがお金について本気出して考えてみた

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むかし文学青年だったエンジニアが本棚晒し祭りに参加してみる

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最近では整理のために買った本を売ってしまうので、紙の本についてはあまり大した量は持っていません。

なお、面倒なので著者名は敬称を略しています。

村上龍の棚

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高校生から大学の頃に村上龍にハマって、手に入る本はほぼ全部読んでいました。文庫本も、特定の時期までのものは全部揃っているのではないかと。

ここには写っていないですが、やっぱり村上龍は「コインロッカー・ベイビーズ」が最高ですね。

それにしてもあんた達いい色に焼けてるね、サーファーかい?白いスーツできめてるところ見ると、サーフシティ・ベイビーズだね?店員が金を数えながらそう聞く。

ヘルメットの顎紐を締めて、いや違う、とキクは言った。

俺たちは、コインロッカー・ベイビーズだ。

日本文学の棚

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日本文学と言ってしまうにはジャンルが偏っていますが、主に保坂和志、小島信夫、高橋源一郎などの著書が並んでいます。大2病になったときにひたすら読んでた柄谷行人もここ。

今はちょっと変な感じになっちゃってますが、「日本近代文学の起源」の柄谷行人はチョーかっこいいんですよ。ロックなんです。

世界文学と日本文学の棚

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主に坂口安吾、バルガス=リョサ、金原ひとみの並んでいる棚。今見ると割とカオス。

金原ひとみは全作品を追っているわけではないのですが、個人的には「AMEBIC」が一番好きです。頭のおかしいエキセントリックな女の子を描かせたらこの人の右に出る者はいません。

さあ私の太陽神よ舞い上がれ安宿に泊まる私を照らせ

主に世界文学の棚

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ガルシア・マルケス、ミラン・クンデラ、イザベル・アジェンデなど。最近買った経済本や、加藤典洋の批評なども混じっています。

ちょい軽めの技術書の棚

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Android開発とか、デザイン周りとか、少し軽めの技術書。

ちょい重めの技術書の棚

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こちらは内容が少々重めのものを。

マンガの棚

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「ドロヘドロ」「進撃の巨人」「ドリフターズ」「東京喰種」などフォローしている漫画が置いてあります。

これらの漫画、敢えて共通点を挙げるなら切ったり貼ったりグロいシーンがあることでしょうか。別にグロ好きでもなんでもないのですが...

日本文学の棚その2

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水村美苗、橋本治、有吉佐和子、桜庭一樹など。内田樹の本もここ。

最近映画化がなされた「私の男」ですが、僕は断固として原作をおすすめします。ええ、原作厨ですんで。

「その、光ってるのが、わたし。わたしという女そのもの。血の、人形よ。ねぇ、おとうさん、忘れないでね」

「なにをだよ?」

花の声はかすかになった。もごもごと、つぶやく。俺の裸の胸に、言葉といっしょに花の湿った吐息がかかった。

「愛しあっていたこと」

ビジネス本、お金儲け本の棚

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ノーコメント。

お茶の棚

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Amazonでまとめ買いしたお茶をここに置いています。

おわりに

このような自己満足に最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

本記事で紹介した本を一応最後にまとめておきます。

新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫)

新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫)

定本 日本近代文学の起源 (岩波現代文庫)

定本 日本近代文学の起源 (岩波現代文庫)

AMEBIC (集英社文庫 か 44-3)

AMEBIC (集英社文庫 か 44-3)

私の男 (文春文庫)

私の男 (文春文庫)

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