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【まさかの】2014年も末だし買ってよかったものを晒してみる【排水口レンチ】

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はい。あるあるですね。年末になるとこういうエントリーが増えますね。

日本人というのはどうしてこんなに他人の「おすすめ」に弱いのだろうか…この主体性のなさは国家レベルの危機なのでは…などとは別に危惧しておりません。

で、せっかくだしAmazonで今年注文したもので、他の人におすすめ出来るブツを探してみるか...と思ったのですが、これがやってみると全然ないんですね。本ばっかり買っていて他人におすすめ出来る「モノ」が全然ない。

えーもっとあるでしょ!もっと数がないとまともなエントリーにならないよ!「今年買ってよかったものベスト10」みたいなタイトルにしようと思ってたのに!…と思っても、ないものはないからしょうがない。

ルンバを買ったのは去年だし、リープチェアを買ったのはもっと前だ。そしてどちらもベタ極まりない、そんなものを今さら「買ってよかったもの」として掲げるのは、オリジナリティを重視する僕としては受け入れられることではありません。

逡巡の末…「これだけは胸を張っておすすめ出来るな」と思った商品が、一つだけ、ほんの一つだけ、ありました。

それがこれ!

カクダイの「排水口レンチ」です!

カクダイ 排水口レンチ 6070

ドーン!

以下、「僕がこの排水口レンチを買ってよかったものだと思う理由」が続きます。水回りについて特にお困りでない限りは、ここで記事を読むのを止めた方が賢明でしょう。

一般市民であるなぜ僕がカクダイの排水口レンチを必要としたか?おお、この世にはお前の哲学では計り知れないことが沢山あるのだよ、ホレイショー。

僕の今住んでいる家のお風呂は、風呂桶のお湯を抜いたらそこからすぐ水が排水管に流れていくのではなく、一旦床に水が抜け、洗い場の排水口に水が流れていくという謎の構造をとっています。

名称があるのかどうかもよくわかりませんが、以下の質問者の方が書いているのと同じ構造ですね。

こんなこと普通にあるの?浴槽が排水溝につながってません。(長文) - Yahoo!知恵袋

この構造に加えて、洗い場の排水管がけっこう詰まりやすいのです。風呂桶のお湯が全部洗い場に流れてくるということは、そこが詰まってしまうとすごく危険な状態になることはお察し頂けるかと思います。シンプルに言うと、排水管がちょっと詰まった状態で一気に風呂桶からお湯を流すと、もう一瞬で水が風呂場から溢れて脱衣所に浸水します。

そのため、我が家では「風呂桶の排水口のフタを傾けて排水する」という姑息なテクニックを使ってお湯を流すのが日常茶飯事となっています。もはや慣れましたが、ちょっとでも気を抜くと浸水するというこの状況はかなりストレスフルでした。

風呂の構造自体はこの家に住み続ける限りはどうしようもないので、解決すべきは洗い場の排水管の詰まりです。定期的に掃除すればいいだけだろう、と思われるかもしれませんが、このフタがまたとても開けにくいんだこれが。

ひねってピッタリはめないと風呂場に段差が出来てしまうタイプなので、一旦閉めるとドライバーを突っ込んだだけではどうにもならない。更に、排水口の詰まりを解消してもらうために業者さんに清掃してもらった際かなりキツめに閉められてしまい、フタが開けられないという状態が続いていました。

色々な手段を試み、「お風呂の排水口を開ける工具ってありませんかね?」とホームセンターで聞いてみたりもしましたが、分からず…そこで最後はプロということで、もう一度清掃業者さんに来てもらうことにしました。

清掃してもらったついでに、「ここを開けるための工具って何て言うんですかね?」と聞いてみたら、「排水口レンチ、でいいと思いますよ」とのお答え。きたっ!検索ワードきたっ!

Googleでものを探すときには基本的に「名前」が分かっていないと探しようがないのですが、ここでようやく「排水口レンチ」というワードで探せばよいことが分かり、Amazonで見つけて即購入しました。(再掲)

カクダイ 排水口レンチ 6070

カクダイ 排水口レンチ 6070

レビューには色々書いてありますが、これ、とても便利。二股の部分が可動するようになっているので、どんな大きさの排水口でも対応できます。これが我が家に届いてからいつでも好きなタイミングで排水口を開けて掃除出来るようになり、浸水のリスクはかなり減りました。

そんなわけで、長々と書いてしまったのですが、今回の記事の結論。

  • 風呂の洗い場にしか排水口がない家に住むのはやめましょう
  • 排水口が開けられなくて困っている人は排水口レンチを買いましょう

以上です。