エンジニアがお金について本気出して考えてみた

株式投資や節約などについて書きます

働きたくないなー、と宣言はしてみたものの、ブログのタイトルについて悩んでいる

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働きたくないなー、と思うことが多い。

だからといって別に今すぐ仕事をやめようとかそんな気は全然ないんだけど、例えばここ数年働いていて、とても天気のいい日にお昼に外に出たりすると、「こんな天気がいいのに、なんでお昼の時間が終わったらまた室内に戻って仕事をしなきゃいけないんだろうか?それは生物として不自然なんじゃないだろうか?」とよく思っていた。

生物として不自然かどうかはともかく、人間なんだから働くのが当たり前だ!という人もいるだろうが、そういうお日様の感覚を失った人と話すことは何もない。今この時だけの常識をもって「人間とはこういうものだ」と結論づけるのはアホらしい。

「世間がゆるさないんじゃない。あなたが、ゆるさないんでしょう?」と人間失格の主人公が心の中で友人にツッコミを入れるシーンがある。僕はこの台詞が大好きで、人間失格のことを知っていようがいまいが(つまり元ネタが共通理解としてあろうが、なかろうが)日常生活でこの台詞を使ってしまうことがたまにある。

本当にそうだ。「そんなのは社会では通じないよ」という決めつけの大半は「自分はそういうのは許せないね」という個人的な判断でしかない。

閑話休題。

別にアーリーリタイアを目指して株式投資を始めたわけでも何でもないけど、いつか運用益だけ、あるいは運用益 + 比較的楽な労働だけで生活できたらいいなー、とはうっすら思っている。淡い希望として。

そのため、株式投資については真面目に取り組まざるを得ない。まあ、それ自体がある程度楽しいし、今のところは苦でも何でもない。

ついこの間、会社の人と飲んだ帰りに「2000万の元手があって、月1%の運用益を出せればそれだけで月収20万だな」と考えてテンションが上がった。そもそもこの話は2000万の元手が必要で、かつ月に1%の運用益をコンスとタントに出すためには努力が必要だと思うが、それはさておき、夢のある話ではある。

僕もこんなことを書いているが、やっている仕事にやりがいとかを感じないわけではない。ただ、人間は何かに時間を投資した上で「この時間は全て無駄だった」なんていう判断は中々できないので、仕事に時間とパワーを使っていればいるほど「仕事というのはいいものだ」という感想を抱きやすくなる。つまり、働きマンの「仕事こそ人生」みたいな発言を信用して自分の人生を無駄にしてはいけない。その人間が働きまくっている時点で、既に思考バイアスがかかっているからだ。

ぐるっとまわって、一回転。「働きたくないエンジニア」というフレーズは多少気に入ったけど、後半部分がすっきりまとまらないので、ブログのタイトルはまた変えるかもしれない。

働きたくない派の最右翼であるphaさんの本を読みながら、このようなことを考えていた。(本エントリの文体も影響を受けているので、こういうのが好きな人にはおすすめです)