エンジニアがお金について本気出して考えてみた

株式投資や節約などについて書きます

給料をもらいすぎるのはよくない

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お金はあればあるほど、それに越したことはないのだけれど、給料(=つまり会社員として定期的に得られるお金)をもらいすぎるのは、多くの人にとってあまりよくはないな、と思うようになった。

副業してリスクを分散しよう、とかそんな話ではない。清貧がどうとかいった話でもない。

僕が思うに、多くの人は給料 = 定期的な収入を多く得るほど、単に得た分だけ無駄遣いをする。要はファイナンスの感覚がない。

ここで言う無駄遣いというのは、無闇に高いコース料理を食べたり、漫画の大人買いをしたり、ブランド品を買ったり、等そういうことだけではない。値段の上がる余地のない土地と物件を高額のローンで購入するのもそうだし、どう考えても勉学の才能のない子供を医者にするために高額の費用をかけるのもそうだ。

給料が上がった分だけ生活レベルを上げる。ずーっとそのままの給料が維持できる、あるいは今後も上がり続けるという前提に立った上で、大枚はたいて家を買う。子供を沢山作る。「今の給料がもらえなくなるリスク」を一切考えずにライフプランを立てる。これほど愚かなことはないだろう。

(能力もないのに給料を上げすぎてしまうと、転職も難しくなる。人間、年収が下がるのはいやなので、上がれば上がるほど選択肢が狭くなるのだ。能力のない人間は得てしてプライドだけ高かったりするので、よりいっそう「転職できないリスク」も高まる。会社に居続けるだけの老害の出来上がりだ。これは本人にとっても会社にとってもリスクだ。)

要するに、多くの人は給料が上がれば上がるほど、金銭的なリスクをそれと意識せず無闇にとってしまう。だから貰い過ぎは大抵の人にとって危険である。というのが僕の結論である。